Nepal
空が近くて、浄化してくれそうな気がする国
旅の中で、個人的には一番好きな国だ。
人、料理、気温 どれをとっても丁度いい。
夜中に着く。久々に寒い地域。
ヒンドゥーの国でいきなりステーキ。水牛がリーズナブル
カトマンズの夜明け
2016年12月 地震被害から復興しつづけているカトマンズの街並み
ちょっとづつ復興している。建物は全体的に古く赴きがある。
ぶらりとカトマンズ散策
写真はとれないが、クマリの館。お昼にクマリはちょっとだけ真ん中の窓から顔を出してくれた。支え木をしないと、建物の維持が厳しい。
クマリを見てから、しばしダルバール広場を散策
カーラバイラブ ひっきりなしに人々が祈る
デモ行進
ダルバートカレー ネパール滞在で何回食したか。個人的に世界一うまいカレー
おなじみモモ
ネパール風焼きそば
夜のカトマンズ散策
翌日早朝。カトマンズ空港からポカラへ向かう
カトマンズ空港 国内線乗り場
小ぶりのジェットだ
ポカラ到着後、さっそく自転車をレンタルし、ポカラ散策へ
日本山妙法寺へ登山中にしりあった子供たち
頂上まで案内してくれることになった。
日本山への道。結構きつくて、登山の用意ができていなかった。息切れしまくり。
日本山妙法寺あがりきった光景 尖った山はマチャプチャレシヴァ神の山で、登頂は厳禁
妙法寺
頂上にはカフェが。
意外と普通のコーヒーが飲める
カフェからの景色
下山
レンタルバイクで遊ぶ、案内人の子供
近くにあった洞窟
子供たちともお別れし、一時帰ホテル。しかしいきなり登山で疲れた!
ホテルへ帰る前に、有名なタカリキッチン でチキンカレー
YEMAHA や
FENDAR まるで昔あった
PUMA が PUNCHを思い出す
ローカルバスに乗ってビンドゥバシニ寺院へ
ビンドゥバシニ寺院からの眺め。この辺からもしかしたらポカラはトレッキングをしなければ、山を眺めるだけなのかもと思いだした。今回はトレッキングの予定はない。
サランコットの丘から。
ビンドゥバシニ寺院から流しのタクシーを捕まえて、サランコット→ホテルへ。
空気は澄んでて、寒くもないのに微妙に疲れ気味の顔
腹減ってたのか。ふもとに降りて、「青空」でかつ丼。なますに、いんげんの付け合わせまでネパール人は日本食をわかっている。
レイクサイドで一休み。散歩
またまたダルバート
ポカラ街並み レイクサイド
翌日も別の丘 フォクシン村
小学校があったり牛舎があったりと、まぁのどか。
トレッキングの用意をしてくるんだったと少し後悔
フォクシン村の母娘。二人で過ごしてるのか、この娘さんはスマホをうまく使いこなしていた。
チベット人 Refugee ポカラにはチベット人の避難所が存在する。
ほしかったけど、結構高かったような。買わなかった
避難所をあとにする。
最後のダルバート
やはりタカリキッチンが一番!おすすめ
ポカラ→カトマンズへ
カトマンズってごちゃごちゃしてるけど、大体同じものを売っている店がほとんど。でも絵になっていて、歩いてるだけで癒し
カトマンズにあるニューエベレストモモセンター
大通りに面した、バイカーたちの空腹を満たす、モモだけを売る専門店
水はこの水筒をまさかの回し飲み。モモに液状のチーズのようなスープがかかっていて、このスープはすぐにつぎ足しに来てくれる。スープはいくらでもおかわりができる。かわったスタイルのモモだったが、なかなかうまかった。
一番印象に残ったのは、っこかもしれない。夜のボダナート
Littele Buddha で知ったここ。本当に平和を肌で感じることができる空間
同じ仏教でも少し違う。
でも親近感もあって、ほっとする。ここは再訪したい。
最後の晩餐はチベット料理屋。ベジタブルチョーメン
ラストモモ