僕はこの国を微笑みの国とは思わない。
狡猾な面もある、知的な王国。
プミポン国王の画
タイ人にもらった変なタイ風ミンティア
ハーブが強く気に入った
案内付き添い人
Ning
Ning の勤めるホテル近くの屋台飯。
地鶏は本当にうまかった
虫屋台
罰ゲームの虫はトロッと香ばしかった
アユタヤゲストハウス
アユタヤゲストハウスの親父さん
ユースホステル感のあるリビング。ほかに客はいるのだろうか。
アユタヤピラフ
アユタヤ遺跡はだだっ広いので、自転車、バイク等アシがないと、周るのはきつい。
バイクで駆け巡るアユタヤは熱い
観光客も少ないシーズン アユタヤ遺跡はそこにただ在る感じが、アンコールワットとはまた違う原始感を感じる
アユタヤの愛車
夜のアユタヤは神秘的だ。しかし人がいないので、いつ襲われても誰も気づかない。
アユタヤ屋台群
ナイトマーケット
タイで好きになったソムタムと手羽先
早朝のアユタヤ
花売りのおばさんが、花を無料で配るかのように渡そうとしてくるので、注意。
颯爽とアユタヤを駆け抜ける
アユタヤからバンコクまで鉄道で。エアコンなし。
ここから別ページのカンボジアへ続く。このバスでの国境越えを体験し、今後の旅で、陸路国境越えは自身にとって、旅の醍醐味となった。
ここからチェンライ
ちょっと散歩でチェンライ
友と首長族の集落へ
集落
チェンライの有名な時計台。
メコンの川魚。意外とこってりしている